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家庭は「人+家+庭」

今日のブログでは「庭」の語源から探る

人と家と庭についてお話したいと思います。


「庭」の語源を探っていくと

神社や鎮守の森など神聖な、神と人とが繋がる祈りの場のことを

斎庭(ゆにわ)や清庭(さにわ)と呼ばれていたことに

端を発しているように捉えます。



アニメの「となりのトトロ」の「トトロ」は

子供たちを見守る鎮守の森の神様・・・


かつては日本全国中にあった鎮守の森は

時代の流れの中で木は伐採され、トトロの住めない環境に

変わってしまった所も多くあります。


しかし自然と人間とのつながりが、あらゆることの

原点であることにかわりはありません。


「家」は人が暮らす場所

「庭」は人と自然(神)がつながる場所

そして「人」と「家」と「庭」とが調和した状態が

現在の「家庭」というと言葉につながります。


しかし失われた意識のなかで、草木は厄介者のように排除され、

地面のほとんどをコンクリートやアスファルトで覆い

また除草剤を散布し、自分と家族の住む大切な地を汚してしまう行為も

今やそれが普通でもあるかのように行われている現状に

かつてトトロの住む鎮守の森が失われた状況にも重なります。


しかし、子供たちに生まれながらに備わっている

目に見えないものを感じる力(能力)は、かわらないように思います。


この能力がさらに磨かれていくことで得られる 感性と直感力は

人生の様々な場面において、正しい方向に導く指針ともなります。


私はこれからは

見えるものから受け取る「感性」

見えないものから感じる「感性」

が重要視される時代になると思っています。


ご縁ある皆様の日々の生活を大切に考えた

「人+家+庭」を幸せで居心地の良いものにしたいと考えております。


最後までご覧いただきありがとうございます。



















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