自然と調和した住環境とは・・・・・

更新日:2021年8月21日


ムラオカのコンセプトでもある「四季を楽しむ暮らし」は

住まいと身近なお庭を融合して、自然を身近に感じながら

住まうスタイルにあります。


これは、伝統的な日本建築の「庭屋一如」(ていおくいちにょ)

「お庭と建物が一体のもの」の考え方に通じるところがあります。


室内からの庭園の眺めは額縁に入れた絵のようです。(豪農の館・北方文化博物館)



          ムラオカ 桜ヶ丘コンセプトハウス


人間が、心と身体のバランスをたもちながら、気持ちよく健康で暮らすためには、

住む場所の住環境によっても、おおきく左右されます。

それは私自身の経験上からも、工事のご依頼を受けたお客様のその後の

お話からしても、確信にいたるところであります。


現在の住宅事情はといいますと、建設計画当初から建物とお庭は、別な物のように

きりはなされ、おきざりになったまま、計画が進められていくことが、

めずらしくないように思います。


外構お庭の工事のご依頼を受け、現地の現状を見て・・・

「この窓がもう少し大きかったら・・・」とか、

「建物の位置がここだったら・・・」とか、

お庭や外構の仕上がりイメージにかさねると、残念に思うこともあります。


そんな状況の中で、住まいの計画が進行されていくので、

建物完成時には、すぐに必要になるカーポートとコンクリート工事が

完成されていることもあり、外構・お庭のデザインを進めていくにつれ

「もし、カーポートがこの場所だったら」、「物置もこの位置に置いていたら」と

思ってしまいます。


住まいと、外構・お庭を一体で考えることで、その住空間には

奥行や広がりができ、心地よい空間がうまれます。


そして、その空間の中に、木や植物を取り入れることにより、五感が刺激され、

そこに身を置くだけでホットできる癒しの住空間へとかわっていくのです。


手がかかるから、時間がなくて、と木や植物をあえて遠ざけて

しまう方もおられますが、先にに述べましたように、植物が人にプラスに

あたえる影響はとても大きく、人間は植物なくして、存在出来ないことも

まぎれのない事実です。